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23日の東京市場(前引け)続急落、日経平均は前日比247円96銭安
23日前引けの東京市場は続急落、日経平均は前日比247円96銭安の2万2712円38銭で引けた。一時1ドル110円30銭台まで円が強含んだことや、トランプ大統領が米朝首脳会談の延期に言及したことによる地政学リスクで先物主導で値を崩した。
個別ではシグマクシス、帝国電機、シンフォニア、レノバ、アイスタイル、キャリアインデックスが値下がり率上位に売られ、ファーストリテイリングや任天堂も安い。半面、セレス、シーアールイー、DLE、ランド、三菱総研、長大、モバファクが値上がり率上位に買われた。
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