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1日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比30円47銭安
1日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比30円47銭安の2万2171円35銭で引けた。安寄りのあと為替が円安に振れたことから買戻しが優勢になり、後場中ごろまでプラスで推移していたが、米雇用統計の結果を見極めたいとして買い手控えられ、大引けにかけマイナスに沈んだ。
個別ではJVCKW、田淵電機、ライク、ポーラオルHD、トウキョベース、東洋炭素、マツオカ、コーセーが値下がり率上位に売ら、任天堂や武田も安い。半面、日本通信がストップ高、インフォマート、ヨシックス、アイロムG、モバファク、トリケミカル、有沢製、アイスタイルが値上がり率上位に買われ、トヨタや三菱UFJも高い。
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