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4日の東京市場(大引け)大幅反発、日経平均は前週末比304円59銭高
4日大引けの東京市場は大幅反発、日経平均は前週末比304円59銭高の2万2475円94銭で引けた。5月の米雇用統計が良好な内容だったことを受けて週末のニューヨーク市場が大幅に上昇、1ドル109円70銭台までの円安も好感し自動車や電子部品を筆頭に買われる展開で後場も強含みで推移した。
個別では日本通信がストップ高、山崎パン、ネオジャパン、きちり、ソルクシーズ、DLE、学研HDがり率上位に買われ、トヨタやソニーも高い。半面、トップカルチャー、アイティフォー、レオパレス21、シンクロフード、任天堂は値下がり率上位に売られた。
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