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13日の東京市場(大引け)3日続伸、日経平均は前日比88円03銭高
13日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比88円03銭高の2万2966円38銭で引けた。米FOMCを控えて様子見の動きながら主力銘柄の一角や内需の好業績銘柄を中心に買われる展開で、1ドル110円68銭までの円安を見て後場はやや強含みで推移した。
個別では曙ブレーキとミサワがストップ高、シンクロフード、ネオジャパン、アイフル、エムアップ、キューブシス、ダイダンは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクやトヨタも高い。半面、日本通信、ヨシックス、アイロム、ガンホー、任天堂、メガチップスは値下がり率上位に売られた。
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