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15日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比113円14銭高
15日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比113円14銭高の2万2851円75銭で引けた。ECB理事会や堅調な米経済指標、1ドル110円央近辺までの円安の動きを好感、買い一巡後は、米中貿易摩擦への警戒で伸び悩んだが後場は堅調に推移した。。
個別ではオハラ、ライクキッズN、田淵電機、太陽誘電、ビューティーガレージ、西松屋が値上がり率上位に買われ、任天堂や村田製作所も高い。半面、アドソル日進、日本フラッシュ、ペッパー、レーザーテック、佐藤商事は値下がり率上位に売られた。
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