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22日の東京市場(大引け)3日ぶり反落、日経平均は前日比176円21銭安
22日前引けの東京市場は3日ぶりに反落、日経平均は前日比176円21銭安の2万2516円83銭で引けた。米中貿易摩擦懸念などでニューヨークダウが8日続落、為替も円高気味で推移していることを嫌気、後場寄り直後で再度売り直されたものの、その後は下げ渋る動き。
個別ではトーエネック、エムティーアイ、オロ、オルトプラス、ジーンズメイト、ビューティーガレージ、キムラタン、サツドラHDが値下がり率上位に売られ、ソフトバンクやファーストリテも安い。半面、佐藤商事がストップ高、三ツ星ベルト、オルガノ、TOA、CSP、北野建設はは値上がり率上位に買われた。
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