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25日の東京市場(大引け)続落、日経平均は前週末比178円78銭安
25日大引けの東京市場は続落、日経平均は前週末比178円68銭安の2万2338円15銭で引けた。トランプ大統領が中国企業によるハイテク企業への投資を禁じる計画であると報じられたことを嫌気、為替も円高気味で推移していることから様子見の動きで14時過ぎから下げ幅を拡げ一時200円安まで売られた。
個別では海洋掘削がストップ安、佐藤商事、三ツ星ベルト、シンクロフード、きちり、ライドオンエクスプレス、オプティムは値下がり率上位に売られ、任天堂やファーストリテも安い。半面、オリンピック、ペガサス、アイビーシー、サンヨーH、オプトHD、リョーサン、日特建、JCUは値上がり率上位に買われた。
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