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13日の東京市場(大引け)大幅続伸、日経平均は前日比409円39銭高
13日大引けの東京市場は大幅続伸、日経平均は前日比409円39銭高の2万2597円35銭で引けた。1ドル112円70銭台まで円安が進んだことや、米中貿易戦争での中国側の抑制的な反応から安心が高まる動きで、ファーストリテなど指数構成銘柄が上昇に寄与、後場から上げ幅を拡げた。
個別ではオリンピック、Gunosy、コスモス薬品、CSP、S FOODS、SKジャパン、じげんが値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGや任天堂も高い。半面、トウキョウベース、セラク、インテリックス、JINS、デザインワン、松屋、海洋掘削は値下がり率上位に売られた。
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