東証|企業速報 証券市場新聞

2日大引けの東京市場は5日続落、日経平均は前日比518円67銭安の1万6147円38銭で引けた。日銀金融政策決定会合での金融政策の現状維持による急速な円高を嫌気、輸出系を中心に幅広い銘柄が売られる展開。
個別ではトプコンがストップ安、日電硝、FPG、ショーワ、フォスター、コーセー、村田製作、トーエネック、レーザーテック、タムロンが値下がり率上位に売られ、三菱UFJ、みずほなども安い。半面、ファインデックス、ステラケミファ、ネクシィーズ、遠藤照明、東京エネシス、ホクシン、オプト、日東電、九電工、キリンHDなどが値上がり率上位に買われている。
麻生財務大臣による円高対応発言も、米国の監視リスト入りで不安払拭に至っていない。明日からの3連休中に円高が更に進む懸念もあり、大型連休明けまでは様子見気分が強い展開となりそうだ。

証券市場新聞

Pocket