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26日の東京市場(大引け)3日ぶり反落、日経平均は前日比27円38銭安
26日大引けの東京市場は3日ぶり反落、日経平均は前日比27円38銭安の2万2586円87銭で引けた。1ドル110円台まで円が強含んだことで様子見気分が広がり、ソフトバンクGやエーザイなど日経平均寄与度の高い値がさ株が売られことが指数を押し下げた。
個別ではネオス、エーザイ、エムアップ、Vコマース、ソルクシーズ、モリテック、アクセルが値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGやファナック、ファーストリテも安い。半面、日本トリム、OBC、栄研化、航空電子、ヤマシンフィルタ、日本バルカーは値上がり率上位に買われ、アドバンテや東電力HDも高い。
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