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30日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前週末比167円91銭安
30日大引けの東京市場は反落、日経平均は前週末比167円91銭安の2万2544円84銭で引けた。先週末のニューヨーク市場がハイテク株主導で下げたことや日銀会合を控えて様子見気分が強く、時間外の米株価指数先物安も買いを手控えさせた。
個別ではM&Aキャピタルがストップ安、三菱総研、PI、エステー、JSP、アマノ、双信電は値下がり率上位に売られ、エーザイやファーストリテ、三菱電も安い。半面、イーブック、ノムラシステム、アルゴグラフィックス、ソフトバンテク、アイネス、椿本チ、川西倉庫、マックスは値上がり率上位に買われ、三菱UFJやアルプスも高い。
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