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6日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前週末比17円86銭安
6日大引けの東京市場は反落、日経平均は前週末比17円86銭安の2万2507円32銭で引けた。前場は朝寄り後にマイナス圏に沈む場面もあったが、上海指数や香港ハンセン指数が高く推移すると上値を追う動きで、後場は上海指数がマイナスに転じると値を消す動き。
個別ではA&D、フォスター電、ASB機械、グンゼ、ヒロセ、堀場製作所は値下がり率上位に売られ、任天堂や大成建設も安い。半面、ノリタケとレック、三井ホームがストップ高、サトーHD、太平洋金、リョービ、ホシデンは値上がり率上位に買われた。
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