目次
7日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比155円42銭高
7日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比155円42銭高の2万2662円74銭で引けた。NY株高とソフトバンクGの好決算を受け、買い先行でスタートしたあと、小幅高で推移していたが、上海株が上昇に転じたことから後場に入って上げ幅を広げた。
個別では電子材料、山一電機、日本製鋼、あすか薬、リョービ、イーブック、ニチアス、不動テトラが値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGやスズキも高い。半面、ムゲンエステートがストップ安、パイオニア、オプテックスG、シュッピン、ワコム、ヤマシンフィルタ、アトラ、プレス工は値下がり率上位に売られた。
株式情報と相場見通し
コメント