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15日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比151円86銭安
15日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比151円86銭安の2万2204円22銭で引けた。前日に500円近い急騰なっていたことから目先的な売りに押される展開で、前引け後から先物でまとまった売りが出たことを受けて後場から下げ幅を拡げ、売り一巡後は膠着状態から下げ渋る動きとなった。
個別ではリニカルがストップ安、ツナグS、ライドオンエクスプレス、ワイヤレスゲート、リブセンス、ショーケースTVが値下がり率上位に売られ、三菱UFJや東海カーボンも安い。半面、エス・サイエンス、LITALICO、PCデポ、AOI TYO、CDS、シンクロフードは値上がり率上位に買われた。
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