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17日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比78円34銭高
17日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比78円34銭高の2万2270円38銭で引けた。前日のニューヨーク市場でダウが396ドル超の大幅高となったことを好感、上海市場の上昇も支援材料となったが、後場からは膠着状態となった。
個別ではツナグS、エイジア、ダントーHD、ベクトル、東京産業、ケミコンが値上がり率上位に買われ、任天堂やソニーも高い。半面、アルヒ、PALTAC、デザインワン、T&Gニーズ、アミューズは値下がり率上位に売られた。
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