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20日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前週末比71円38銭安
20日大引けの東京市場は反落、日経平均は前週末比71円38銭安の2万22199円00銭で引けた。様子見気分の強い動きで一時は100円超にまで下げ幅を拡げたが、中国の主要指数がプラス圏を維持していることを受けて下げ渋る動きで、後場は膠着感を強めた。
個別ではユニーファミマ、日総工産、ツナグS、ビーグリー、LINK&M、あいHD、ダントーHDが値下がり率上位に売られ、トヨタや東エレクも安い。半面、グローバルグループ、オープンハウス、IFIS、エムアップ、セレス、エス・サイエンスは値上がり率上位に買われた。
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