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24日の東京市場(大引け)4日続伸、日経平均は前日比190円95銭高
24日大引けの東京市場は4日続伸、日経平均は前日比190円95銭高の2万22601円77銭で引けた。為替が1ドル111円40銭前後まで弱含んでいることもあり前日までの地合いを引き継ぎ主力銘柄中心に買われる展開で、2万2500円のフシを突破したことで後場から上げ幅を拡げた。
個別ではオルトプラスがストップ高、MDM、第一精工、ハウスドゥ、トウキョウベース、富士通ゼネラルは値上がり率上位に買われ、ファーストリテやソフトバンクGも高い。半面、アトラエ、千代田化工建設、ライドオンエクスプレス、品川リフラ、山洋電気は値下がり率上位に売られた。
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