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7日の東京市場(前引け)6日続落、日経平均は前日比223円83銭安
7日前引けの東京市場は6日続落、日経平均は前日比223円83銭安の2万22264円11銭で引けた。米マイクロンのCFOがチップ価格の下落を示したことでニューヨーク市場で半導体関連が値を下げたことで東京市場でも半導体売りが加速、一時1ドル110円30銭台まで円高が進んだことも重石になった。
個別ではNISSHA、くら、アウトソーシング、スクリーン、フォスター、アドバンテストが値下がり率上位に売られ、東エレクも安い。半面、ネオジャパン、ヴィングス、デンヨー、エムアップ、WSCOPCは値上がり率上位に買われた。
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