東証|企業速報 証券市場新聞

18日大引けの東京市場は3日ぶりに小反落、日経平均は前日比8円11銭安の1万6644円69銭で引けた。朝寄りは為替が1ドル108円台まで円高が進んだことともあり小動きとなっていたが、1~3月GDPが市場予想を上回ったことで上値追を追う動きとなり、その後は後場からはマイナイスに沈んだ。
個別ではネクシィーズG、テクノスジャパン、A&D、ベリサーブ、スターティア、スズキ、IBJが値下がり率上位に売られている。半面、gumiが一時ストップ高、ワイエイシイ、あすか薬、国際帝石、日製鋼、共栄タンカー、日写印が値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJの金融株も高い。
GDPの内容を好感するも、その半面で金融緩和観測の後退懸念もある。消費増税延期の動向を含めて強弱感が対立している。

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