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2日の東京市場(前引け)反発、日経平均は前日比266円96銭高
2日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比266円96銭高の2万1954円61銭で引けた。前日急落の要因となったKDDIなどの通信系に買い戻しが入ったことで好決算銘柄含めて買われる展開。
個別ではハウス食G、TATERU、大日住薬、タケエイ、キトーが値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGやファーストリテも高い。半面、千代化と日車両がストップ安、ダイトロン、洋ゴム、ネオス、日信工業は値下がり率上位に売られた。
2日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比266円96銭高の2万1954円61銭で引けた。前日急落の要因となったKDDIなどの通信系に買い戻しが入ったことで好決算銘柄含めて買われる展開。
個別ではハウス食G、TATERU、大日住薬、タケエイ、キトーが値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGやファーストリテも高い。半面、千代化と日車両がストップ安、ダイトロン、洋ゴム、ネオス、日信工業は値下がり率上位に売られた。
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