ワールドマーケット|企業速報 証券市場新聞

23日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比81円75銭安の1万6654円60銭で引けた。為替が1ドル109円台まで円高方向となったことで前場は一時、前週末比で318円超まで売られたが、その後は買い戻しの動き。
個別ではenish、ソフトブレーン、ファンケル、大垣銀行、ウチヤマHD、イオンファン、メニコン、エレコム、鶴見製作、あいHDが値下がり率上位に売られ、東京ガスも安い。半面、ノーリツ鋼機がストップ高、アジア投資、ラウンドワン、共栄タンカー、新日本科学、東和薬品、ダイビル、あすか薬、SHOEIは値上がり率上位に買われている。先週末のG7で目立った材料はなく、麻生財務大臣がルー米財務長官に来年4月の消費増税を予定通リ実施すると発言したことも嫌気された。ただ、伊勢志摩サミット向けた政策期待から押し目買いの動きとなっている。

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