目次
8日の東京市場(大引け)大幅反発、日経平均は前日比401円12銭高
8日大引けの東京市場は大幅反発、日経平均は前日比401円12銭高の2万2486円92銭で引けた。中間選挙後のニューヨーク市場でダウが545ドル超の大幅高となったことを受けて先物主導で幅広い銘柄が買われる展開で、後場からは伸び悩む動き。
個別ではT&G、ヴィングスがストップ高、ヨコオ、JESHD、スルガ銀行、プレス工業は値上がり率上位に買われ、ソニー、SUMCOも高い。半面、サンデンHD、ミツバ、シスメックス、日特塗、宮地エンジ、日本化は値下がり率上位に売られた。
コメント