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18日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比391円43銭安
18日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比391円43銭安の2万1115円45銭で引けた。17日のニューヨーク市場がダウで507ドル超の大幅安となったことを嫌気、一時は400円近い下げ幅となったが、売り一巡後は下げ渋る動きとなり、後場寄りに再度下げ幅を拡げた。
個別ではCMKストップ安、GMOPG、テクノスジャパン、ファインデックス、レノバ、パーク24は値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGや三菱UFJも安い。半面、ビーロット、ホシザキ、アイネス、IDOM、東亜道路は値上がり率上位に買われた。
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