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20日の東京市場(大引け)3日続落、日経平均は前日比595円34銭安
20日大引けの東京市は大幅に3日続落、日経平均は前日比595円34銭安の2万0392円58銭で引けた。FOMCの結果を受けて19日のニューヨーク市場でダウが351ドル超下落したことを嫌気。時間外で米株価指数先物が下げに転じたことなどから後場一段安となった。
個別ではトップカルチャー、CDG、フォーバル、日本エンタ、共栄タンカ、マルマエ、石川製は値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGや東エレク、三菱UFJも安い。半面、リソー教育、武田薬品、スプリックス、スターティアHD、enish、ツルハHD、ポーラオルビスは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクも高い。
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