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２２日の東京市場（大引け）３日ぶり反落、日経平均は前日比９６円４２銭安
２２日大引けの東京市場は３日ぶり反落、日経平均は前日比９６円４２銭安の２万６２２円９１銭で引けた。週明けのニューヨーク市場が休場だったこともあり手掛かり材料難から小動きに終始、後場は下げ幅を拡げる場面もあったが、大引けにかけて下げ渋った。
個別ではワタベ、Ｇｕｎｏｓｙ、ＲＳＴＥＣＨ、シャープ、千代田化工建設、ＺＯＺＯ、ＧＭＯクラが値下がり率上位に売られ、ソニーやファーストリテも安い。半面、クボテックがストップ高、ワイヤレスゲート、東テク、アゴーラＨＧ、シーティーエスは値上がり率上位に買われた。
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