東証|企業速報 証券市場新聞

2日大引けの東京市場は大幅続落、日経平均は前日比393円18銭安の1万6562円55銭で引けた。為替が一時1ドル108円台まで円高が進んだことを受けて輸出系を中心に売られる展開。
個別では関西ペ、東京TYFG、新日本化学、名村造船、住友精化、ハニーズ、アシックス、アイダが値下がり率上位に売られ、みずほ、三菱UFJも安い。半面、富士紡HD、NSW、堀場、マルハニチロ、豆蔵HDは値上がり率上位に買われている。
安倍首相の会見で具体的な経済対策の内容が示されなかったことで失望売りを指摘する向きもある。海外に目を向けても米雇用統計や英国のEU離脱問題など不透明要因が多く、売り仕掛けし易いとの見方もある。

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