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30日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比108円10銭安
30日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比108円10銭安の2万556円54銭で引けた。東証マザーズでサンバイオがストップ安したことを受けて薬品株が幅広く売られたことや曙ブレーキのADR受理など個別でのネガティブ材料が個人投資家の売りを誘った。
個別では大日住薬がストップ安、曙ブレーキ、、DI、キャリアインデックス、コムチュア、サンワテクノス、エムアップは値下がり率上位に売られ、ファーストリテやソニーも安い。半面、サニーサイドアップ、アイネス、アルトナー、栄研化学、北越工業は値上がり率上位に買われた。
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