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13日の東京市場(前引け)続伸、日経平均は前日比282円04銭高
13日前引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比321円38銭高の2万1185円59銭で引けた。米国で政府機関閉鎖回避へ向けて与野党が合意へ向けて動きだしてきたことや米中通商交渉で楽観的見方が優勢になったことを受けて輸出系ディフェンシブ含めて幅広い銘柄が買われる展開。
個別では新川がストップ高、オルトプラス、サニーサイドアップ、大気社はは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGやソニーも高い。半面、レオパレス21がストップ安まで売られ、マクロミル、ワールド、日本管理は値下がり率上位に売られた。
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