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13日の東京市場(大引け)続伸、日経平均は前日比280円27銭高
13日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比280円27銭高の2万1144円48銭で引けた。米国で政府機関閉鎖回避へ向けて与野党が合意へ向けて動きだしたことや米中通商交渉で楽観的見方が優勢になったことを受けて幅広い銘柄が買われる展開。円が弱含み、上海株が上昇したこともフォローになった。
個別ではサニーサイド、新川、船井電機、日カーボンがストップ高、イーレックス、堀場製、Jマテリアル、DNCは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGや東エレク、資生堂も高い。半面、レオパレス21、ワールドHDがストップ安まで売られ、日本管理、マクロミル、ホシザキ、星和電は値下がり率上位に売られた。
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