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15日の東京市場(大引け)続落、日経平均は前日比239円08銭安
15日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比239円08銭安の2万900円63銭で引けた。12月の米小売り売上高の予想外の悪化によるNYダウ安と円高を嫌気、先物主導で売られる展開で後場は小動きに終始した。
個別ではマイネットとインターアクションがストップ安、東洋炭素、OATアグリオ、ライドオンエクスプレスは値下がり率上位に売られ昭電工も安い。半面、エムアップとワイエイシイ、セレスがストップ高、IBJ、スプリックス、学研HDは値上がり率上位に買われた。
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