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18日の東京市場(前引け)続落、日経平均は前週末比372円53銭高
18日前引けの東京市場は急反発、日経平均は前週末比372円53銭高の2万1273円16銭で引けた。米中通商協議進展への期待から米国株が大幅に上昇した流れを引き継ぎ、主力株を中心に幅広い銘柄が買われた。
個別では市光工、ショーケースTV、CARTAHD、WSCOPE、KeePer技、シャープが値上がり率上位に買われ、ファーストリテ、ブリヂストン、三菱UFJも高い。半面、マイネット、日コンセプト、JBR、レオパレス21、じげん、CDGは値下がり率上位に売られた。
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