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25日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前週末比102円72銭高
22日大引けの東京市場は反発、日経平均は前週末比102円72銭高の2万1528円23銭で引けた。22日のNY市場では3指数揃って上昇、米中通商交渉で、トランプ大統領が構造問題で進展があったと発言し、上海市場が大幅に上昇ひたことを好感する動きで、後場は膠着状態となった。
個別ではエンビプロHDがストップ高、ラサ工業はストップ高まで買われ、アトラエ、アゴーラHG、星光PMCは値上がり率上位まで買われ、任天堂やZOZOも高い。半面、北海道電、一蔵、アルヒ、日ハム、メガチップスは値下がり率上位に売られた。
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