9日前引けの東京市場は反落、日経平均は前日比153円08銭安の1万6677円84銭で引けた。為替が1ドル106円49銭まで円高が進んだことや5月の中国CPIが市場予想を下回ったことから主力株を中心に売られる展開。
個別ではゼオン、テクノメディ、ワイエイシイ、東京TYFG、日本精工、LIXIL、レンゴー、損保ジャパンが値下がり率上位に売られ、三菱UFJや丸紅も安い。半面、Gumi、メック、日新電、アイロム、オプティム、ディップ、N・フィールドは値上がり率上位に買われている。
証券市場新聞
9日前引けの東京市場は反落、日経平均は前日比153円08銭安の1万6677円84銭で引けた。為替が1ドル106円49銭まで円高が進んだことや5月の中国CPIが市場予想を下回ったことから主力株を中心に売られる展開。
個別ではゼオン、テクノメディ、ワイエイシイ、東京TYFG、日本精工、LIXIL、レンゴー、損保ジャパンが値下がり率上位に売られ、三菱UFJや丸紅も安い。半面、Gumi、メック、日新電、アイロム、オプティム、ディップ、N・フィールドは値上がり率上位に買われている。
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