東証|企業速報 証券市場新聞

9日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比162円51銭安の1万6668円41銭で引けた。為替が1ドル106円49銭まで円高が進んだことや4月機械受注の内容に加えて5月の中国CPIが市場予想を下回ったことから主力株を中心に売られる展開。
個別ではネクシィーズ、宮越HD、ゼオン、ほくほく、DLE、日立キャピ、NTN、東京TYFG、テクノメディ、日本精工が値下がり率上位に売られ、三菱UFJや丸紅も安い。半面、メック、日新電、gumi、HUG、日本エンタープライズ、ヤマシンフィルタ、アイロムは値上がり率上位に買われている。
日米での金融政策決定会合など重要イベントを控えて、様子見気分が強い。その一方で東証マザーズ指数は3日続伸となっている。1部が膠着状態となるなかで、新興市場に資金がシフトする構図となっている。

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