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20日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比42円07銭高
20日大引けの東京市場は反発、日経平均は前週末比42円07銭高の2万1608円92銭で引けた。明日の祝日を控えていることや米FOMCの結果発表を控えて様子見の展開ながら、権利配当取りの動きで底堅く推移した。
個別ではキャリアDC、ピー・シー・エー、ブイキューブ、JPHD、ネクシィーズ、日本コークスが値上がり率上位に買われ、トヨタやZOZOも高い。半面、スペースバリュー、鎌倉新書、JR九州、正栄食品、丸三証券は値下がり率上位に売られた。
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