16日前引けの東京市場は反落、日経平均は前日比174円78銭安の1万5744円80銭で引けた。
米FOMC後のNY株安と円高進行を嫌気して輸出関連を中心に売られる展開。
個別銘柄ではブイキューブ、gumi、enish、インターワークス、Kジャパン、日本エンター、ネオス、FPG、トリドールが値下がり率上位に売られ、東芝やIHIも安い。半面、生化学、SMC、サイボウズ、アイネス、トーメンデバは値上がり率上位に買われている。
証券市場新聞
16日前引けの東京市場は反落、日経平均は前日比174円78銭安の1万5744円80銭で引けた。
米FOMC後のNY株安と円高進行を嫌気して輸出関連を中心に売られる展開。
個別銘柄ではブイキューブ、gumi、enish、インターワークス、Kジャパン、日本エンター、ネオス、FPG、トリドールが値下がり率上位に売られ、東芝やIHIも安い。半面、生化学、SMC、サイボウズ、アイネス、トーメンデバは値上がり率上位に買われている。
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