東証|企業速報 証券市場新聞

22日大引けの東京市場は4日ぶりに反落、日経平均は前日比103円39銭安の1万6065円72銭で引けた。
英国のEU離脱の是非を問う国民投票を明日に控えてリスク回避の動き。
個別銘柄ではJDI、日本電子、オプトHD、ミツバ、N・フィールド、JAC、FESCO、メディアドゥが値下がり率上位に売られ、三菱UFJも安い。半面、東京鉄鋼、ランド、エイチーム、レーザーテック、VTHD、ファミリーマートは値上がり率上位に買われている。
この日は前場で1万6000円を割る場面も見られたが売り一巡後は後場から戻す動きとなり、ソフトバンクの上昇が心理的なプラス面に働いている面もあった。英国がEU残留となる期待が高いものの、ポジションを一方向に傾けたくない投資家は多く開票結果がでるまでは方向感が見えにくい状況だ。
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