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19日の東京市場(大引け)大幅反発、日経平均は前日比361円16銭高
19日大引けの東京市場は大幅反発、日経平均は前日比361円16銭高の2万1333円87銭で引けた。トランプ米大統領が中国の習近平主席と会談する意向を示したことで前日の米国株が急騰、円安・ドル高も支えで、主力株を中心に買いが広がり、5月10日以来約6週ぶりの高値水準に上昇した。
個別では三桜工、クボテックがストップ高、クオールHD、サニックス、JDI、野村HD、Jマテリアル、ダイトは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGや村田製、東エレク、コマツも高い。半面、スシローGHD、エニグモ、ハイマックス、元気寿司、ダイドリミ、DLEは値下がり上位に売られた。
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