東証|企業速報 証券市場新聞

29日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比243円69銭高の1万5566円783銭で引けた。NYダウの大幅高や欧州主要指数の上昇を好感して主力株を中心に買われる展開で後場には一時300円を超す上げ幅となった。
個別銘柄ではソフトブレーン、宮越HD、リックス、関電化、アイスタイル、山一電、ワイエイシイ、クレスコ、DCM、IBJが値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJ、東芝も高い。半面、平和堂、出光、Vテク、ライトオン、スタジオアリス、藤田観光は値下がり率上位に売られている。
英国のEU離脱の影響は不透明ながらトヨタなどの輸出系や金融株の上昇が安心感は与えた。明日以降は戻り売りも想定されるが、今後は日銀や政府による政策動向が鍵を握りそうだ。

 

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