ワールドマーケット|企業速報 証券市場新聞

30日大引けの東京市場は4日続伸、ただ、後場中ごろから伸び悩み、日経平均は前日比9円09銭高の1万5575円92銭と、かろうじてプラスを維持して引けた。前日の欧米株式相場が大幅に上昇したことを受け、買い先行でスタートしたが、結果として寄付きがきょうの天井となった。
個別ではgumi、M&Aキャピ、エスクローAJ、ステラケミファ、ソラスト、共和レサー゙三井松、PCDEPOT、日本エスコン、銭高組、ノジマが値上がり率上位に買われ、三菱重、ソニー、野村HD、東電力HDも高い。半面、WSCOPE、ソフトブレーン、リックス、プロネクサス、リニカル、 ダンロップス、曙ブレーキは値下がり率上位に売られている。
英国のEU離脱に伴う投資家の不安心理は後退したことで買戻しが先行した。ただ、週初から上昇が続いたことから、買い一巡後は戻り待ちの売りや当面の利益確定売りに押され、この日の安値で終えた。TOPIXは小幅ながらマイナスで引け、日経平均先物は下げに転じている。

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