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21日の東京市場(大引け)4日ぶり反落、日経平均は前日比58円65銭安
21日大引けの東京市場は4日ぶり反落、日経平均は前日比58円65銭安の2万618円57銭で引けた。前日の欧米株安を受け主力株を中心に売り優勢で始まったが、一巡後は円高一服に伴い先物に買いが入り下げ渋る動きで、時間外でのNYダウ先の上昇も支援となり、後場は2万600円台に戻した。
個別ではWSCOPEがストップ安、早稲アカ、セラク、ラクトJPN、ARM、アトラエ、日本化は値下がり率上位に売られ、ZOZOやソフトバンクG。半面、タツモ、GameWith、スマートバリュ、ワイヤレスG、IRJHD、モバファク、PRTIMESは値上がり率上位に買われ、東エレクも高い。
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