10日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比95円60銭高

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10日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比95円60銭高

10日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比95円60銭高の2万1551円98銭で引けた。朝寄り直後は147円超にまで下げ幅を拡げたが、米国が部分的合意の一環として通貨合意を検討、米国企業に対してハーウェイへの一部部品供給認可報道が流れたことでプラス圏へと浮上、後場はダレる場面があったものの、プラス圏を維持した。
 個別ではミサワ、北電工業、ニッカトー、イオンファン、ウェルシアHD、イオン、ダイニチ工業、アジア投資は値上がり率上位に買われ、ファーストリテも高い。半面、すてきN、日本エンタープライズ、デザインワン、トレファク、アイル、オルトプラス、コジマ、ハブが値下がり率上位に売られ、任天堂も安い。




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