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17日の東京市場(大引け)5日ぶり反落、日経平均は前日比21円06銭安
17日大引けの東京市場は5日ぶり反落、日経平均は前日比21円06銭安の2万2451円86銭で引けた。朝寄りでは利益確定売りでマイナス圏でのスタートとなったが、為替が1ドル108円70銭台後半で落ち着いていることや上海市場の堅調推移を見てプラス圏に浮上、EU首脳会談を控えて後場は小動きに終始した。
個別では大和冷機、アイル、極東証券、パイプドHD、ショーケース、ラクスル、三桜工業、日基礎は値下がり率上位に売られ、東エレクも安い。半面、ベクトル、三信電気、ソフトクリエイトHD、メディアドゥHD、三光合成、CARTA HD、タマホーム、モバファク、クレスコは値上がり率上位に買われ、ソニーも高い。
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