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23日の東京市場(大引け)3日続伸、日経平均は前営業日比76円48銭高
23日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前営業日比76円48銭高の2万2625円38銭と連日で年初来高値を更新した。利益確定売りと買い戻しが交錯して方向感の定まらない展開で、英国のEU離脱を巡る先行き不透明感や米半導体大手の低調な決算の影響で下げに転じる場面があったが、下値は堅く終盤にかけ持ち直した。。
個別ではエーザイ、ケミファがストップ高、アジア投資、カーバイド、双信電、NSW、インソースが値上がり率上位に買われ、村田製や日電産も高い。半面、キャリアインデ、ジューテックH、IFIS、丸和運輸、エンプラス、ルネサス、 ミサワは値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGや東エレクも安い。
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