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7日の東京市場(大引け)3日続伸、日経平均は前日比26円50銭高

 7日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比26円50銭高の2万3330円32銭と連日で年初来高値を更新した。米中通商交渉で第1段階の合意が12月にズレ込むとの一部報道が嫌気され、小安い水準で推移する時間が長かった。ただ、押しは浅く、後場取引時間中に決算を発表したトヨタが年初来高値を更新したことが安心感につながり、大引けにかけ上昇に転じた。
 個別では三櫻工、UMCエレがストップ高、サンデンHD、オリンパス、サンケン電気、ミツウロコGHD、デファクトは値上がり率上位に買われ、トヨタやNTTも高い。半面、ノムラシステム、クニミネ工業、日総工産、アトラ、ビーエンジ、いであは値下がり率上位に売られ、任天堂や ソフトバンクGも安い。

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