東証|企業速報 証券市場新聞

20日大引けの東京市場は7日ぶりに反落、日経平均は前日比41円42銭安の1万6681円89銭で引けた。国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを引き下げたことを嫌気し、先駆して上げた銘柄を中心に利益確定売り。
個別では任天堂、マーベラス、タカラトミー、ファインデックス、メガチップス、第一パン、パラベッドが値下がり率上位に売られ、三菱UFJや野村も安い。半面、SKジャパンがストップ高、サノヤス、イマジカロボ、パスコ、CDS、リソー教育、アイスタイルは値上がり率上位に買われている。
前場は一時170円近く下げたが、売り一巡後は後場から下げ渋る展開となった。IMFによる経済見通し引き下げは想定内であり、政策への期待から押し目買い意欲は強い。為替が安定推移すれば大きな調整への懸念は薄い。

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