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17日の東京市場(大引け)続伸、日経平均は前日比108円13銭高
17日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比108円13銭高の2万4041円26銭で引けた。16日にニューヨーク市場で主要3指数が揃って最高値を更新した流れを受けて先物主導で値を上げる展開で、一時、1ドル110円28銭まで進んだ円安も輸出系買いを支援、昨年12月高値更新後は伸び悩む動き。
個別では三洋貿易、テモナ、ヤマト、サムコ、SI、オーケストラ、マツダ、富士電機は値上がり率上位に買われ、SUBARUも高い。半面、エムアップ、タカショー、IDOM、四国電力、インソース、、WSCOPE、ディップは値下がり率上位に売られ、太陽誘電も安い。
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