目次
4日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比17円33銭高
4日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比17円33銭高の2万1100円06銭で引けた。3日のニューヨーク市場でダウが785ドル超の大幅安となったものの、スーパーチューズデーでのバイデン氏優勢が伝えられると戻す動きになり、後場はサンダース氏のカリフォルニア勝利報道を受けて再度マイナス圏に沈む場面もあった。
個別ではジーンズメイト、オルトプラス、ランド、セグエ、ヤクルト、、ベネフィットジャパン、ミサワは値上がり率上位に買われ、ファーストリテも高い。半面、イオン北海、USEN NEX、ニイタカ、アスクル、協栄産業、酒井重工は値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGも安い。
コメント