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23日の東京市場(前引け)3営業日ぶり反発、日経平均は前日比80円63銭高
23日前引けの東京市場は3営業日ぶり反発、日経平均は前日比80円63銭高の1万6633円46銭で引けた。
時間外のNYダウ先が900ドル超急落していることを受けて1万6500円を割れる場面があったが、ソフトバンクグループやファーストリテなどの下げ止まり受けて売り一巡後は落ち着いた動き。
個別ではインフォコム、大陽日酸、横河電機、ケネディクス、ゼンリン、アイルは値上がり率上位に買われ三菱UFJも高い。半面、アルフレッサHD、サインポスト、栗田工業、NESIC、オービック、ケーズHDは値下がり率上位に売られ、NTTドコモも安い。
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