東証|企業速報 証券市場新聞

2日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比244円32銭安の1万6391円45銭で引けた。前日のNYダウ安や原油価格の軟調などを受けて朝寄り後は一時前日比188円超下落、その後は下げ渋る動きも見られたが、後場から再度売られる展開。
個別では日本光電、ソフトクリエ、寿スピリッツ、EPS、共和レザー、三浦工業、日金銭、新東工業が値がり率上位に買われ、三菱UFJやANAも安い。半面、ニッセンHDがストップ高、メガチップス、日本ライフL、トプコン、ネクシィーズG、新日科学、ベルーナ、ニチアスも値上がり率上位に買われている。
全般的に商いも低調で様子見気分の強い展開となった。日銀によるETFの買い入れ増額で過度な下値不安はないが、上値を追う材料もない。当面は膠着状態が続こう。

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